屋根の下のとっても大事な下葺材。
アスファルトルーフィング
室内の雨風を防いでいる重要材料です。
        弊社では
       常裕パルプ工業 ゴムアスファルトルーフィングで施工しています。
       施工性、止水力向上で 品質アップ
                    https://www.joyu.co.jp/

     通常、下葺材を敷いてその上に屋根を張るのですが、
    下葺材が夏の暑さで多少柔らかくなり、職人の足にベタッと付きます。
    思うように動きづらくなります。
    ですが、こちらの常裕パルブ工業のルーフィングは殆どベタ付かず
    仕事のスピードが上がりました。品質そのものがとても良いです。
    

施工する季節(夏と冬)の違いと、ルーフィングの材質活かし、
    うまく合わせることが出来るかどうかで、建築物の良さが変わります。
    夏場の暑い(屋根の上は50℃以上になることも)季節に
    こちらのルーフィングはとても最適といえます。
     
     

コメント