屋根のプロが原因をとことん追求！

これまで100％のシャットアウト実績を誇る 「雨漏り解決隊」におまかせください！
雨漏りの原因・解決方法はさまざま。経験豊富なスタッフがお家の雨漏りの状態を調査します。

雨漏りの修理費用は＜ピンキリ＞です・・・

1万円くらいで済むこともあれば、 数十万円もかかってしまう場合もあります。
まずは原因を調査し、解決方法とおよその修理費用をご説明いたします。



雨漏りは「腐食」や「カビ」など、建物にかなりの被害が進んでいるケースが多いので、早めの解決をおすすめします！



雨漏りが発生した段階で、下地までかなりの腐食が進んでいるケースが多く、塗装で解決できるケースは、（残念ながら）少ないのが現状です。
棟（屋根の角のつなぎ部分）からの浸水や、雪止め金具のサビから雨漏りになるケースなど原因はさまざま。
正しい処置をしなければ、下地への被害がどんどん大きくなります。

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雨漏り事例　その1

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雪止めの金具が積雪に負けて外れてしまい、屋根に穴が…それが雨漏りの原因となっていました。
そもそもこの屋根の勾配ですと、タテ葺きでは雪が落ちやすくなってしまうので、 雪止めが壊れてしまうのも当然です。（元の屋根工事に問題アリ！）

after

ガルバリウムをヨコ葺き＋雪止め金具を取り付け。
これで雨漏りも、ご近所トラブルも心配ありません！

＜こぼれ話＞
新潟市近郊であれば、傾斜がある屋根の場合はヨコ葺き＋雪止めが常識です。
屋根から落ちる雪は危険ですし、ご近所トラブルの原因にもなります。
（雪が落ちても問題がない場合など、立地条件によってはタテ葺きが
よいケースもあります。また、中越などの豪雪地域も話は別です。）

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雨漏り事例　その2

before

コロニアルセメントの屋根のお宅。 1年ほど前に塗装などの対策をしたのに雨漏りが…原因は防水シートの劣化でした。
瓦の一部破損や、塗装の油分がなくなりクギ頭から水が侵入することがありますが、
そういった場合などに雨水を防いでくれるのが防水シートなんです。

after

防水シートをフェルト材（17kg）からルーフィング（23kgに交換）。
下地の補強・取り替えの上、ガルバリウムでカバーリングをしました。
これで雨対策は万全です！ アンテナスタンド（屋根馬）も交換してスッキリ！

雨漏り解決は、塗装屋さんよりも板金屋にご相談を！

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